Whatever

KYOTO MACHIYA
RESIDENCE
京町家 X 二拠点生活

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Concept
Concept

CONCEPT

複数の契約者が時間単位で共有し、それぞれが自宅や店舗のように自由に利用・管理できる 新しいライフスタイルのかたちです。 町屋_MACHIYAとは、平安時代に建てられた職住一体型の建築です。その歴史ある建物を、現代の暮らしに合うよう丁寧に改築し、特別なレジデンスとして生まれ変わらせました。

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心地よく京都を楽しむ

Whatever GOSHOHIGASHI は観光地からひとすじ入り、お寺や商店街が並ぶ街並みは程よく京都の風情と暮らしが楽しめる静かに京都を楽しみたい方に最適な空間をお届けします。

セカンドハウスシェア

京町家を、個人でも法人でもご利用可能。
サブスクリプション × 時間シェアで、月額99,000円(税込)

「Sym Turns」というシステムを使い入居者同士で管理・利用する新しい提案のセカンドハウスシェアです。

Facilities
WiFi、 エアコン、 モニター、 冷蔵庫、 電子レンジ、 トースター、 炊飯器、 掃除機、 洗濯機、 乾燥機、 サーキュレーター、 個別ロッカー、 郵便受け、 その他備品: 各種カトラリー、 器、 調理器具等  ※詳細はお問合せください。

Floor Plan Residence

シェアレストラン

飲食営業に必要な厨房設備を完備。朝昼は常設店、夕方以降は曜日シェア利用可能。
週1日:月額38,500円+光熱費5,500円(税込)

京町家の歴史と、新しい時代の感性が融合したタイムシェアレストラン。7:00〜16:00/16:00〜24:00の2交代制で、一つの空間を異なる個性を持つ人々が共有します。

Floor Plan Restaurant

趣のある京都の暮らしに
そっと溶け込む

時を重ねた美しさ 土壁の温もり

建物の改修中に、昭和37年の新聞紙が壁の隙間からひらりと現れました。それは、半世紀以上もの間、建物の歴史を見守ってきたタイムカプセルのようでした。 黄ばんだ紙面には、当時のニュースや広告、人々の暮らしが鮮やかに刻まれており、まるで昭和の時代にタイムスリップしたかのような感覚を覚えます。 また力強く美しい梁は建物の歴史と温かみを感じさせここにしかない特別な空間に仕上げました。

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資源循環型住宅。古材と土が織りなす、心地よいエコフレンドリー空間。

地球に優しい、築百年の新しいレジデンス

古都の息吹を今に伝える京町家。その土壁に宿る土、時を刻んだ梁や木材は、単なる素材ではありません。それは、この土地の記憶、職人の技、そして住み継がれてきた家族の物語を内包しています。そんなかけがえのない要素を丁寧に再利用し、現代の暮らしに寄り添うエコでサステナブルなリノベーションは、単に古いものを新しくするだけでなく、その土地の文化や歴史、そしてそこに住まう人々の想いを未来へと繋ぐ試みです。サステナビリティへの意識が高まる現代において、資源を大切にし、既存のものを活かすという考え方は、これからの住まいのあり方を示す重要な指針となるでしょう。

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七色の時を味わう、
タイムシェアレストラン

京町家の歴史と、新しい時代の感性が融合したタイムシェアレストラン。それは、時間帯ごとに、店舗もメニューも、そして雰囲気までもが七変化する。一つの空間を異なる個性を持つ人々が、それぞれの色で彩っていく試みは、単なる飲食店ではなく、多様な人々が集い、それぞれの「時」を共有する、古都の風情を感じながら、新しい食の体験と出会いを求める人々にとっての特別な場所。

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